#88 入部してよかったこと
いつも本ブログをご覧いただきありがとうございます。
こんにちは。少林寺拳法部1年の鈴木里歩です。
お久しぶりです。
前回担当の金鶴のブログを見てもうすぐ後輩ができるということを再認識し、ふと「心は白帯のままで…」と思いました。
が、深夜にネトフリを見ながら布団の上でこのブログを書いているような普段の生活も、部活においての言動も、白帯を巻いたら一気に汚くなってしまうくらい廃れております。能力も心も白帯未満ですが、後輩が入ってくるまでには白帯レベルにしようときめました。
前置きが長くなりましたが、「入部してよかったこと」について語っていきたいと思います。
私は 「目標を持てる、さらに目標達成のための環境があること」が入部してよかったことだと言えます。
(入部してよかったことを一つに絞るのは大変でした。そんな経験をさせてくださっている方々、本当にありがとうございます。)
私は目標ができても飽き性なので続きません。どのくらい続かないかというと、資格試験を申し込んで、その日だけ勉強し、その後は何も勉強しないままひどい結果が帰ってくる…。そのレベルです。
大会があり、その大会に向けて目標を設定し、その目標に向けて全員が練習をし、大会本番にその練習の成果を出す。
これは文章で見るととても簡単なことのように思えますし、実際に活動している間、大変なことだとも思わずにしていました。ただこうして振り返ると我ながらようやりおるなあ、と感心します。
なぜ無意識にそれをできるかというと、それは全員が大会に向けて一緒に練習を頑張れる環境があるからだといえます。
このように「目標を持てる、さらに目標達成のための環境があること」が入ってよかったことです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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