＃59 同期の魅力を語る！～高澤理沙編～
本ブログをご覧いただきありがとうございます！
カロリーメイトはチョコレート味しか食べません！法学部法律学科3年の木村です！
2年の佐藤玲がメープル過激派なので、この話になると彼と論争になります。私はチョコレート味が一番おいしいと思っていますし、2年近く週4で食べているのに飽きないので明確にチョコレートの方がメープルよりよいと思います。
そんなことはさておき、ありがたいことに前回は同期の岡田が私のことをいい感じに紹介してくれました。同期や後輩がいい記事ばかり書くので若干プレッシャーがありますが、今回も前回に引き続き、同期紹介やっていきます。
私が今回紹介させていただくのは、同期の高澤です！
まず彼女は無類の猫好きです。コロナ禍以前は、61期、62期の猫好きの先輩方と共に猫カフェに行き、実家でも2匹の猫を飼っているようです。猫好きな人はとりあえず彼女と話すとよいでしょう。
話は大きく変わって、彼女は非常に体幹が強いです。構えは軸が安定していて、蹴り終わりの姿勢も崩れず、体幹トレーニングでは常に周りよりも強い負荷をかけても軽々とやってのけています。また、体も柔らかく、打撲以外の怪我をあまりしていないように感じます。私は彼女とは異なり、体が硬い故の怪我や筋力不足がすさまじいが故の怪我が多いのでうらやましく思う限りです。
そして彼女の代名詞といえば足刀蹴りでしょう。
前述の強い体幹と柔軟さから放たれる足刀蹴りは、威力はもちろんのこと、あまりに蹴る姿勢が綺麗なので感動してしまいます。何度か胴を付けて彼女の足刀蹴りを受けていますが、威力は男子のそれにも劣らないと感じています。また、廻し蹴りに関しても威力は十分で引きも綺麗で必見です！蹴りで悩んでいる部員は全員彼女に教わってください。
最後に彼女は持ち前の丁寧さや真面目さを活かして会計監査に2年次より抜擢されています！2年次から幹部として部に関わり続けている彼女に頭が上がりません。
以上、高澤の紹介でした！
私の文章がつたないがあまりに彼女の魅力の5%も紹介できていないことが残念でなりませんが、彼女についてより詳しく知りたい、一緒にトレーニングをしてみたい、足刀蹴りを受けてみたいと思った方はぜひ蝮谷道場へお越しください！
体験、見学まだまだお待ちしています！エアコンもついて快適になった道場で私たちと練習してみませんか？お待ちしています！
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#58 同期の魅力を語る！～木村隆一朗編～
いつも弊部のブログをご覧いただきありがとうございます。
法学部政治学科３年の岡田希美です。
ブログを始めてからはや１年を過ぎ、オンライン新歓でてんやわんやだった去年が遠い昔のことのように感じます。
今年は現時点で、広報局の方々のおかげで弊部には現在7人の新入生が入部してくれました。まだまだ入部できますので、これをご覧になっている新入生の皆さんは是非道場に来てみてください！
ということで、今回は私の同期である、木村氏について紹介したいと思います！
私が1年生で木村に初めて会ったのは、新歓の体験会だったと思いますが、その時は部員の先輩の1人かと勘違いしてしまったくらい、体験の時から道場に馴染んでいました。
そんな彼の得意技はおそらく、逆小手と、「少林寺と法律について聞かれたら10倍の知識を返す」という技です。彼は法律の勉強もしながら、少林寺でも1年生の全日本で2位になるなど、文武両道を体現している法律家拳士です。うっかりささいな犯罪を犯そうものなら、きっと木村法曹により罪名と処罰が下ることでしょう。
少林寺拳士は足の皮がむけてしまうという宿命を抱えているのですが、私の足の皮が大変になってしまった時は、木村拳士の緊急処置をお願いすると、看護師さんのような手際の良さで完璧な処置をしてくれて、ありがたい限りです。いつも私の足の皮を守ってくれてありがとう。
豆知識ですが、彼の主食であるカ○リーメイトはロッカーの中に5箱くらいストックしてあるそうですので、災害時は何の躊躇もなく彼のロッカーを開けて難をしのぎましょう。
以上、63期のトークマシン木村の紹介でした。
ほんの木村の爪の先くらいしか紹介できませんでしたので、ぜひ直接話してみてください！
まだまだ体験見学お待ちしてます！
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#57 同期の魅力を語る！〜岡田希美編〜
こんにちは！ブログもいよいよ4週目です！
いつもご覧頂きありがとうございます🙇♀️
文学部3年 高鹿綾華(コウロクアヤカ)です。
今回初めて読んでくださる方もありがとうございます！ぜひ過去のものも遡ってみてください！
前回までは、後輩たちが同期をお互い紹介し合ってくれていて、彼らの知らなかった一面をたくさん知ることができ楽しかったです🤣
引き続き同期紹介ですが、今週からは
【3年生(63期)の魅力】をお伝えして参ります！
ぜひ最後までお付き合いください。
本日は、我らがボス、岡田希美を紹介します！
魅力はここに書ききれないほど溢れているのですが、3つにしぼってお話します。
1.頼れる！
「ボス」というのは某先輩がつけられました。本人は嫌なのかまんざらでもないのか分かりかねますが、部のあらゆる仕事を積極的に引き受け、早く正確にこなしてくれます。同期で何か相談したり行動したりする際は、最終的にみんなが納得する形に落とし込んでくれます。そして同期だけでなく、1,2年生にも的確な指示を出してまとめ、まさに1~3年生のボスです😎
2.強い！
少林寺拳法には、予め動きを決め、本当に戦っているかのように見せる「演武」と、実際に防具をつけて戦う「立会」の2つの部門があります。
のぞみはこのどちらも強く、演武では、大会が無くなってしまっているものの1年生の時には関東新人大会3位🥉、立会では、昨年の早慶戦で新人の部大将として勝利をおさめ、慶應の優勝に貢献してくれました！
今は大学始めながら、少林寺拳法歴50年の、これまためちゃうま同期の山内とペアを組み、県大会に向けて新たな技に挑戦しながらバリバリ練習しています！大会はちょうど明日なのですが、ベストパフォーマンスができて、それが結果につながるよう祈っております🥺
3.楽しい！！！
人を表す形容詞として「楽しい」単体が適しているかは置いておいて、のぞみと一緒に過ごしているのが本当に楽しいです！おしゃべりしている時はもちろん、演武の練習を一緒にする際でも、真剣さはありつつ、のぞみが作り出す明るい雰囲気の中、時間を忘れて試行錯誤を笑顔で続けられます！
練習以外でも、私たち同期女子は定期的に女子会(イメージされるお上品な会では決してございません)を行うのですが、そこでもボスっぷりとは反する面白話と明るい笑い声で会を盛り上げてくれます🤣
そして、しっかりしていると見せかけて、意外と抜けているところもポイントです！
駅のホームで、改札口がわからずウロウロしているところを部員に目撃されたり、先日の早慶合同練習では、電車をミスり、何より大事な飲み水を買えなかったりと、意図せずとも笑いを提供してくれます😍
一緒に過ごしていると、多少の疲れや嫌な事も吹っ飛びます。アリ〇ミン、オロ○ミン、リ○ビタン、…そんな栄養ドリンクはやめて、ぜひ弊部に来てみて、岡田希美とお話してみてください！
最後までご覧頂きありがとうございました😊
次回もぜひよろしくお願い致します！
岡田希美、部について詳しくはコチラ⬇️
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#56 同期の魅力を語る！〜岡田毬花氏編〜
はじめまして。理工学部2年の青木天使と申します。 以後よろしくお願いいたします。最近は期末試験と早慶合同練が憂鬱で毎晩ベッドに潜って1人で泣いております(ガチです)。また、初めてのブログの執筆となりますが、僕は文章を書くのが苦手なので読みにくいことは覚悟しておいてください。
そんなことはさておき
「同期（64期）の魅力を語ろう！」
ラストとなる今回は岡田毬花氏を皆さんにご紹介したいと思います。
岡田氏は皆からマリカーという愛称で呼ばれています。マリオカートと同じですね。
そんな彼女を一言で言い表すとするならば
「ストイックなクセの強いイケメン！」
です。
彼女は演武も立会もめちゃくちゃ上手いです。その姿はもはや漢です。カッコいいです。イケメンです。惚れます。
また、とても仲間思いです。先日僕が大学のレポートやらテストやらでヘトヘトになっているとき、僕の体調を心配するLINEを送ってきてくれました。この気遣いに感激するとともに、仲間のことを普段から気にかけてくれてるんだなぁと感心しました。
あとは、彼女の道場の滞在時間がえげつないです。平日は午前から道場にinし部室で勉強or自主練、午後は正規練習といった生活を送っているようです。もはや道場に住んでいるのかってくらいです。そのストイックな姿勢は僕も見習っていきたいです。
彼女の魅力は他にもまだまだたくさんありますが、長くなるとあれなのでこの辺で終わりたいと思います。ここで書ききれなかった分は、蝮谷道場にきて自分の目で確かめてください。
これで64期の他己紹介はおしまい。皆さんいかがだったでしょうか。個性的な面子ばかりですが、みんな良い人です。頼れる同期です。そして頼れる先輩でもあります。我々はいつでも新入生の入部をお待ちしております。
それではまた。
＃55 同期の魅力を語る！〜青木天使氏編〜
お久しぶりです〜
法学部2年の渡戸です。
前回ブログを書いた時は1年生でしたが、気がつけばもう2年生ですね。あれからもう半年程経ったと考えると、時間が経つのは早いと改めて思いました…
さて、今週も引き続き「同期の魅力を語る！」というテーマです！！！
前回はシンタによる紹介を受けましたが、「ガタイのいいポッチャマ」というフレーズは今見ても面白く気に入っております（笑）。ポッチャマって何？と思った方がいましたらポッチャマの部分を押していただくと画像が現れますので興味がある方は是非押してみてください。
今回の主人公は青木天使です。
ここで問題です！
Q. 彼の名前はなんて読むのでしょうか？
ん？なんて読むのだ… えんじぇる👼？！ と思ったそこの貴方！
A. アカシ
アカシですよ。こんな簡単な問題を間違えるなんて酷な人ですね…
（私は初めて見た時は「てんし」と読んでいました。
この場を借りて謝罪させて頂きます。
アカシ、本当にごめん🙇♂️）
アカシは現在理工学部に所属しているバリバリの理系です。彼の学業に対する意欲は底を知れず、少林寺拳法と同様にとても熱心に様々な物事に取り組んでおります。そんなアカシですが、ここでは私から見て「凄いな」と思ったことを語りたいと思います。
まず、彼は部活内でもかなりの努力家であると言えます。特に印象的だったエピソードとして挙げられるのが、彼の朝がとにかく早いことです。現在部活では新型コロナウイルス対策の一環として、入り口で体温と入退出時間を記録しており、そこでは誰がいつ来たのか一目で分かります。以前、部員がいつ頃に来るのかなと気になり名簿を見たのですが、彼の名前が一番上にあり、朝6時頃に道場入りしておりました。彼は練習開始の3時間前に来て鏡に向き合ったりする等の練習をしていることから、努力家であることが分かります。また、彼は２個上の早稲田の先輩に憧れており、日々の練習で憧れの存在に近づけるように練習に励んでおります。
そんな努力家であるアカシですが、彼には意外な一面があります。
部活で随一の大戸屋マスターであることです。彼は大戸屋が大好きであり、大戸屋でかなりの数の食事をしており、部員と食事に行く際には必ず大戸屋を推します。彼のおすすめのメニューは大戸屋ミックス定食らしいです。私も今度大戸屋に行ったら是非彼のおすすめを頼みたいと思います。
一方で、彼はガンダムシリーズが大好きです。ガンダムシリーズでは特に『機動戦士ガンダム00』を気に入っており、本作品や主人公である刹那・F・セイエイのかっこよさについて知りたい方は是非アカシと喋ってみてください。絶対にガンダムに興味を持ってくれると自負しております！私は最近『機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ』というガンダムシリーズ最新の映画を見たこともあって、是非ガンダムを知らない方はアカシにガンダムの良さを聞いて欲しいです！
努力家であり、意外な一面があるアカシですが、彼の魅力はこれ以上にあり、多過ぎる故に私の手がもたないため、ここで一旦切り上げます。
このように慶應義塾體育會少林寺拳法部には個性豊かな塾生が多く所属しています。少しでも興味を持った方、頭の中でふと「少林寺」という言葉がよぎった方は是非蝮谷までお越しください！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
#54 同期の魅力を語る！〜しゅんすけ氏編〜
お久しぶりです。経済学部2年の木下です。
今週はしゅんすけについて紹介させて頂きます。
他己紹介も残すところあと2回となりました。
ぜひ最後までお読みください。
しゅんすけが少林寺拳法部に入部したのは昨年の12月、11月に入部した私とは時期が近く、4月に開催されるはずだった関東大会では彼とペアを組んでいました。
そんな彼の特徴を一言で表すと「多才」です。
しゅんすけはドバイの帰国子女で英語がペラペラ、彼のモットーは「never give up」で何事にも全力で取り組んでいます。大学の成績も部でトップレベル‼️ 溜めている授業は驚愕のZERO😳😳😓😓また、メカニックに非常に詳しく、部品から自作PCを作るほどです。雑誌の企画で6万円程のプロジェクターを当てた強運の持ち主でもあります。そんな彼は少林寺拳法部のDesignerを勤めており、マスクやリュック、ポロシャツなど全てのグッズのデザインは彼によって作られています。さらに、中高時代は空手部に所属しており、繰り出す突きの速さは部内でもトップレベルです。入部した時期は遅いですが、圧倒的なセンスと努力量で爆速成長をしています😆
そんな完璧超人にも思えるしゅんすけですが、カワイイ点がいくつもあります。
まず、練習中にかく汗の量が尋常じゃないです☺️
ペアで演武をやっている時には送巻天秤の鉤手がヌルっとなめらかで、スライムみたいでした。可愛いですね😍
また、彼は体格が非常に良く、ガタイのいいポッチャマみたいな体格をしています。演武をしている時の彼の真剣な表情と、ポッチャマに似ている彼のガチムチなフォルムが非常にミスマッチで、演武の練習中には思わず何度もニヤけてしまいました。彼の蹴り心地もめちゃめちゃ良く、彼と演武をしている人はついついいつもよりも強く蹴ってしまうらしいです😂
最後に、彼は臭いにも非常に敏感です😳
私が練習中にこっそりオナラをしても、しゅんすけセンサーには全てお見通しでした。
そんな完璧さとカワイさを併せ持つ自慢の同期のしゅんすけですが、ここに書ききれなかった魅力がまだまだ沢山あります！
新入生の皆さんもぜひ一度道場に来て、部員の人柄の良さを感じ取って欲しいです🔥
最後まで読んでいただきありがとうございました。
来週は64期最後の青木天使👼の紹介です。
是非ご覧ください。
#53 同期の魅力を語る！〜木下新大氏編〜
こんにちは。2年吉野です。
「木下新大」＝「ぶちかます」
これは、全会一致で部員全員が思っています。
彼の口癖であり、同期男子をはじめひいては主将にまで影響を与えている言葉です。彼にとってのモットーでありさらに彼自身を表しています。彼にとって、ぶちかますは英語のdoのような存在であり万能な言葉のようです。いつでも動詞として使っています。(ちなみに、彼や同期男子の会話の9割以上は「ぶちかます」「ばか○○」で構成されています。)
これだけ聞くと語彙力の少ない少しおかしい人のように思うでしょう。しかし、、、、彼はすごい人なんです。
実は、慶應稲門会に所属中なんです！
え、どういうこと？詳しくは木下まで。
それだけではありません。
練習熱心
仕事バリバリ
鋭く正確な蹴り
體育會生の鏡
芸人力
・・・
など彼のすごさを表す言葉は無限にあります。
去年の12月に入部した彼ですが今では影響力半端ない部のインフルエンサーとなっています。
入部した頃から練習熱心で何度も一人で残って鏡と向き合ってる姿を見かけました。現在は県大会にむけて主将とぶちかましています！
そんな彼の持ち味は長い足を生かした鋭い蹴りです。演武だけでなく立合もぶちかますべく日々練習に励んでいます！
また、入部してすぐに開催されてた早慶戦では半端のない仕事力と気配りでみんなをサポートし、ここでもぶちかましてくれました。
つまり超万能なのです！！！
彼の目印は體育會ポロシャツです。冬は学ラン、夏は體育會ポロシャツを毎日私服の如く着ています。見た目が體育會生なのはもちろん先輩方に敬意を払いハキハキと話すという人格面でも體育會生の鏡をぶちかましてます。
彼の周りはいつも笑顔で溢れています。超ノリがよく先輩方の無茶振りにもぶちかましみんなを笑わせています。
そんな彼が憧れているのは3個上の早稲田の素敵な先輩だそうです。
語彙力のない私がしんたのことを紹介するのは残念です。少々褒めすぎかもしれませんが、彼の凄さ、魅力はこんなんでは伝わりません！！！
ここまで読んで木下新大に会いたくなった人、生「ぶちかます」を見聞きしたい人はぜひ慶應義塾體育會少林寺拳法部に来てください！
最後まで読んでくださりありがとうございます。
蝮谷でお待ちしています。
